施術NGな人

キャビテーションは高い痩身効果を期待することができ、深刻な副作用や後遺症の心配が基本的にないということで人気を集めている痩身治療法です。いまから受けてみたいと思った人もいるでしょうが、だれでも受けることができる治療法ではありません。なかには治療を拒否されてしまう人もいる点に、気をつけなくてはいけません。

治療を受けることが不可能な人は、お腹のなかに赤ちゃんがいる人、臓器移植の経験がある人、心臓の病気があるかペースメーカーを使用している人、皮膚トラブルがある人、血液の病気や糖尿病かこうした病気と関係のある薬剤を使用している人です。また、月経中の人や子宮の病気がある人は、お腹のキャビテーションはしないことが推奨されていますし、ケガや火傷などを負っているところにキャビテーション治療を行うことも、悪化のリスクがあるためやめておくことが推奨されています。そのほか、摂食障害を起こしている人や骨が脆弱化している人も、治療では危険がともなう可能性があります。

治療NGな人や治療のうえで注意が必要な人がキャビテーション治療を受けると、深刻なトラブルを起こすリスクがあります。医療機関では自分の健康状態などは包み隠さず伝え、安全に治療を受けることが大切といえるでしょう。